Hard Layer Fusion 
 (硬い層の融合)
 
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sanzen
金型加工用に開発した技術で表面に超鋼・チタン粒子を融合加工

( 動 画1)、動画内容はステンレス鋼を切削油なし加工
 ステンレス鋼を一般ドリル加工では切削油付けても数個しか刃がもたず
切りくずが熱で紫色になる。違いを御覧下さい

動 画2)ステンレス鋼を高速加工
高速加工できる超鋼ドリルは硬いが脆く刃こぼれ後折れやすい
HLF加工したドリルは本体はスチールで粘り強く表面層のみ超鋼金属になる



包丁の超硬合金硬化処理加工のみ継続中。

チタンネットまな板は両面で素材の強度を増し反りにくくなるように開発しました。
あまりまな板では必要性ないので中止します。


プレス金型等に開発した技術で強靭処理
ドライバーフェイス(460cc)に2Ton荷重可能

左側処理前右側処理後
写真クリックで拡大
    コロナ 対策 
精密板金加工技術を応用した,
マスク型のフェイスシールド
マスク本体+サポートパーツ+ゴムで構成
パーツ交換で廃棄品を減らし環境に優しいマスク
一般マスクの上からもつけられ新型コロナ防御力向上
サポートパーツはマスクの上や鼻の両側押え隙間を減少
左側フェイスシールドをクリックして詳細へ

お問い合わせは
 txen@ へ